
人口減少により、注文住宅の着工が減少したと日々実感しています。
コロナ禍の中、ウッドショックの影響で物価も高騰しています。この流れは瞬く間に押し寄せ、今でも回復の兆しが見えません。
物価の高騰の影響で、金利が低くなっている今の時期もチャンスと考えられないほど、個人のオーナーは追い込まれているのでしょうか?
そんな中、大手のローコスト住宅は活況を呈しています。住宅メーカーは利益率が低くても、量で売り上げをカバーしているのでしょうか。
こうしたローコスト住宅は、一軒通常100平方メートル以下です。小さくとも、とても頑丈な作りです。工場でのプレカット材が多く、端材の発生も昔から比べると量は減りました。
信じられないほどの狭小地に3階建が多数造られています。
敷地スペースも狭いので、資材を置く所もありません。そのため、当社が廃材を片付けた後に、資材を持ち込むという段取りになります。こうした対応もサービスの一つと考えておりますが、場所によっては困難が生じています。
町の中心地近くの住宅は、当然道は細いし人通りは多い。その様な時、軽トラで廃材の収集を行うのは困難です。そのため、朝は早いうちに人力のみで収集作業を行います。
近くに学校等がある場合は、通学路はAM7−9は通行不可です。
その場合は、別のルートを探すかこの時間帯は避ける段取りを組むことになります。
当社は長い間に蓄積した知識と技術で、どんな現場にも対応できる自信があります。